rit.

好きなことを好きなだけ

関ジャニ∞とAぇ! groupと日産スタジアムの景色

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初めて関ジャニ∞ド級のエンターテイメントを浴びた思い出と、Aぇ! groupのサプライズ登場について(その日の興奮のままに殴り書きしたものがベースなのでうろ覚えなところもあるしAぇの比重多めです)。

 

その前に関ジャニ∞さんのこと。

関ジャニ∞の元気が出るCD‼︎」にはジャニーズにはまる前、仕事を始めた頃からずっと励まされてきた。初めてついた上司は、娘さんがeighterで親子でライブに行ったこともあったらしく(素敵なお父さんすぎる)、自身も関西から東京に単身赴任になってしんどい時にこのCDを聴いていた、と教えてくれた。その話がきっかけで初めて関ジャニ∞のCDを手に取り、OKAMOTO`Sやサンボマスターが楽曲提供をしていることを知る。右も左もわからない私を導いてくれた上司は結局独立してしまったのだけど、その後、私自身も自分の足で歩き模索する日々の中、ずっとこのCDに励まされてきた。

そんな思い出深いものもあり、アイドルというより音楽で救ってくれた恩人のような存在で、TVでのバラエティの印象の強かった関ジャニ∞。それがひょんなことからAぇ! groupの沼に落ち、改めて偉大なジャニーズの先輩として出会った。自身のアルバム「8BEAT」CMに、なにわ男子デビュー後の関西ジャニーズJr・Aぇ! groupに向けて「関ジャニ∞でよかった」「みんなの覚悟、見せたってくれ」「関西ジャニーズまだまだ行くぞ」とメッセージを入れてくる関ジャニ∞先輩。それに対して 「#関ジュでよかった」 と応える関西ジャニーズJr.たち。愛おしすぎる関西ジャニーズの絆に頭を抱えてもがいていたら安田担の後輩に誘われ気づけば18祭に行くことになっていました。学部もサークルも一緒だった仲良しの後輩ではあるけれど、まさか一緒に関ジャニ∞のライブに行くことになるとは想像もしてなかったな……

本題。

前日の雨が嘘のような快晴。席はアリーナ下手側でスタンドトロッコのレールすぐそばだった。見上げればスタンドの上の方までいっぱいの観客。野外の心地いい風と青空。浴衣や法被を着ている方もいて、お祭りのようなフェスのような、カラフルで開放的な雰囲気にすでに多幸感が溢れていた。

開演。なんとまさかセットの上部から登場する関ジャニ∞さん。青空を背負っての一曲目が「無責任ヒーロー」というのがまたかっこよくて痺れた。そこからお馴染みの楽曲が立て続けに披露され、あっという間に関ジャニ∞ワールドに引き込まれる。確か一番最初にトロッコで近づいてきたのが村上くんで、肉眼で見れる距離でほんものだ……と謎に鳥肌が立った。ライブでの、ジャニーズの関ジャニ∞というのをその瞬間に目の当たりにしたのだった。

アラフェスならぬハチフェスでは「初恋LOVE」をピンクのキラキラ衣裳でアイドルをやったかと思えば「マスカラ」をクールに決めたり「D.D.」を踊ったり。(黒い衣装でバチバチに踊る関ジュ、かっこよかった!)「Anniversary」では関ジャニ∞とeighterのことを歌ってるのかと思ってしんみり聴いてたら丸山くんと安田くんの2人の世界になっていってとっても混乱した。公開プロポーズのようなやりとりを見せられてる7万2千人の図よ。後ほど「山田」という関ジャニ用語を覚えました。なるほどね……

出オチの”Sexy Rose”で爆笑させといて「Real Face」でゴリゴリにテンション上げてくるし、かと思えば「寿司食いねェ」で本当にステージ上で寿司食ってるし……「A・RA・SHI」はスケスケ衣裳着て本家のMVまでモニターに映すこだわりっぷり。その後に「シンデレラガール」持ってくるの何? で、最後にWESTさんの「えぇじゃないか」!!! 思い出して書いているだけで息切れしれてくるくらい、ジェットコースターみたいなド級のエンタメすぎてここでもうすでにお腹いっぱいだった。

 

そんな感じで終始、観客が沸き続けたあとのジュニアコーナー。 「続いては関西ジャニーズJr.!」の呼び声で、「Can't stop」が流れてまず歓声が上がった(1日目とは違う曲だったというのもあったと思う)。さらに赤ベロアの衣裳を着た6人がモニターに映り、「Aぇ! group」の文字が出た瞬間、スタジアム中がどよめいた。
Aぇに反応する人たちがこんなに多いことにびっくりしたな……関ジャニ∞さんが面倒を見てくださっている強さを感じた。7万2千人を前に不敵に笑ってバチバチに決めてくるAぇ! group。爪痕残したるぞ、と挑むギラギラ感が似合いすぎる。その勢いに続くLilかんさい、Ambitious、Boys be。さっきまで関ジャニ先輩のバックで元気いっぱいやってた子達が「俺たちを見ろ」と言わんばかりに存在感を放つ、あまりにも強すぎる関西ジャニーズJr.……それにしても生で聴く2番のリチャくんのラップがカッコ良すぎて痺れた。1番も2番も歌は割とAぇがメインだったかな。
歌唱後。正門くん「この曲は大倉くんと安田くんに作ってもらった大切な曲です!関西ジャニーズJr.、 Aぇ!group、Lilかんさい、Ambitious、グループたくさんあります。少しでも気になった方は調べてみてください!!(スマホめちゃスクロールする動き)」
大晴くん?「You Tubeもやってます!!」
佐野くん「俺らのYouTube!めっちゃおもろいんで!みてください〜!みて〜〜〜!おねが〜〜い!!」
モニター大写しの大型犬。ほっぺたにはステッカー。かわいいの極み。

初めての関ジャニ∞だし割とセトリは見て臨む派なので、1日目のセトリと関ジュのバックがいることは把握していた。「関ジュコーナーは関西アイランドかあ、楽しみだな〜」とか、Aぇのメンバーも見学に来ていたらしいという話を聞いて「今日は誰が来ているかな〜」なんて思っていたらさあ……なんかステージに出てきたんですけど? 大倉Pそんな演出してくるんですか? 末澤さんなんて昨日大阪で舞台の千秋楽じゃなかった? 本当に本当にびっくりしたし、本当にほんとうに後輩が隣にいてくれてよかった。1人だったら見知らぬ人にしがみついてた(どちらにせよ迷惑)。

興奮冷めやめらぬまま、正門くんの曲振りでバクステに関ジャニ∞さん再登場で「罪と夏」。Aぇは最初の方は掛け声入れてたり踊ったりしてた。派手に上がる水の特効、めちゃくちゃ夏だったし、濡れた髪をひとつ結びにする安田さんjはたいへん罪深かった。

何回もいろんな曲で思ったけれど、野外で聴く関ジャニ∞の曲はいつもに増して清々しく力強く響いてきた。「オモイダマ」もまさにそれで、熱くまっすぐに届く歌声に身体の芯が震えるようだった。ダンス曲リクエスト1位「マーメイド」、初見ながらめちゃくちゃかっこよかった。好きです。リクエストランキングで長年のファンの想いに応え、∞レンジャーにキャンジャニまで登場し、なんというかたった5人でオールスター感謝祭やってるような、エネルギーとサービス精神に溢れている様に終始圧倒されていた。(キャンジャニ、倉子の「後ろめたいことも、いっぱいやってきました♡」が好きでした)

映像あけ、バンドコーナー。

ようやく関ジャニ∞のバンドを生で観れた。個人的にはやっぱりここが一番アツかった。今の5人で、今の関ジャニ∞を奏で歌い上げるかっこよさ。日産スタジアムに響き渡る5人の音楽。ロックだなあ。そしてAぇ! groupの皆さんもCan’t stop披露しに来ただけかと思ってたら「ズッコケ男道」からメンカラのチェックシャツ着て登場。全力で踊って盛り上げる6人。AぇがAぇとしてバックで出るのって初めてなのかな? リチャ末はやっぱ目を惹く。正門佐野はずっとくしゃくしゃの笑顔で踊っててかわいかったな。大晴くんはずっと元気にキレッキレだったし小島さんはキラキラアイドルでした。

「勝手に仕上がれ」ではAぇの皆さんはヘッドマイクつけてコールアンドレスポンスも。モニターのカメラにもたくさん抜いていただいて、大倉くんドラムのところに末規。丸山くんパートで大晴くんエアーで一緒に弾いてから丸山くんアピールしたり、丸山くんと正門くん背中合わせになったり、安田さん末澤くん背中合わせになったり。幸福すぎる空間。もちろんこれは関ジャニ∞のライブであり観客の存在が一番にあるのだけれど、それと同時に関ジャニ∞とAぇ! groupがこの時間を心から楽しんでいる様子が素敵だなあ、と思った。

バックがはけて、また5人だけのステージで、野外で、鳴り響く「喝采」は祝福そのものだった。かっこよかったなあ……

挨拶。初めてライブにお邪魔しただけなのに言葉に込められた重みと一人一人の表情がめちゃくちゃ涙腺にきた。デビューして18年続けてきた、何があっても表に立ってきた、走り続けてきた矜持。それはここまでのセットリストに十分すぎるほど詰め込まれていた。挨拶するメンバーの色に染まった、スタジアムいっぱいに広がるペンライトの海は、本当に綺麗だった。

最後の曲「青春FIREWORKS」では、浴衣を着たAぇさんたちと、派手に打ち上がる花火を眺めながら、こんな最高な夏の思い出のプレゼントをもらってどうしたらいいんだろう、と思った。スタジアムでのライブ、7万2千人の景色は、関ジャニ∞さんにとって大切で感慨深いものだろうに、それをたった1日だけでもこうして後輩たちに見せてくれる、その愛と心意気。いつかこの景色を、Aぇ担とAぇ! groupと見たいと、ちょっと泣いた。

アンコール。

関ジャニ∞がトロッコでバクステまで移動した後、モンじゃいビートで「Aぇ! group!」と呼び込まれてバクステに登場。そのまま外周トロッコに乗車。元々その予定じゃなかったのか、誰のに乗るかまでは決まってなかったのか、どのトロッコに乗ればいいのか戸惑う末澤さんが見えた気がするし、こっち乗りなよ、みたいに誘導してくれる関ジャニ先輩が見えた気がする。結果、丸山&大晴、村上&末澤、安田&佐野、大倉&正門、横山&小島&リチャ(敬称略)で分かれて。私は下手アリーナだったので大倉・正門、横山・小島・リチャが通ったのだけど、小島健さん……貴方は本当にキラキラアイドルだよ、王道アイドル1位だよ。
一緒に乗ってる先輩のパートになったらしゃがんでそっちをアピールしたり、手振ったりジャンプしたり盛り上げてて可愛さの極みだったし、エイトさんが主役なことは十分に十分に(強調)!わかっているんですけど、一瞬「あれ?これって関ジャニとAぇの合同コンサート??」と勘違いしそうになりました(すみません)。そう思ってしまうくらい、後輩の存在を受け止めて前に立たせてくれる関ジャニ先輩の懐の広さよ。上手側では佐野くんが一生安田くんにかまってちゃんしてたり、大晴くんが一生丸山くんとふざけてたりしているのが遠目で見えた。トロッコ降りた後も佐野くんはずっと電車ごっこみたいに安田くんの肩持って後ろから押してわちゃわちゃしていたし、安田くんは「佐野晶哉です〜」と紹介してくれて平和な世界でした。横山くんは「Aぇ! groupって言いますねん」と舞台と同じ言い方で紹介してくれて、もう、言葉にならない、愛。(ていうか横山くん、最初から最後までずっと美しくて意味がわからなかった)。

関ジャニ∞ on The Stage」でも他のJr.たちと一緒に盛り上げて、最後の銀テを奪い合うくだりで争う小島大晴佐野リチャ、それを見て大爆笑する正門くん=平和な世界。多幸感で泣いた。
最後にAぇ! groupと紹介され、拍手を受けながらハケ。ふざけ続ける丸山くん大晴くんに「はよハケパワハラするで」と村上くん。もうずっと関ジャニ∞さんの、後輩たちへの愛を感じ続けた時間でした。この1日のためにリハーサルしてきたであろうAぇ! groupも、この1日だけでも一緒の舞台に立たせようとしてくれた関ジャニ∞さんにも、感謝しかない。

 

「嘘でしょ、奇跡は待ってただんだ」「ねえ、今もだよ」

いやほんとそうなんよ、冒頭のハチフェスはAぇ担への大きな伏線だったんかな??

 

Aぇ! groupの登場があまりにも衝撃的すぎて、そちらに気を取られた瞬間もありましたが(すみません)、関ジャニ∞さんのライブは本当にめちゃくちゃ楽しかったです。かっこよくて面白くてなんでもできちゃう兄さんたちによる180分間ノンストップで繰り広げられる、ジェットコースターみたいなド級のエンターテイメント。最高でした。こんな最強の先輩がずっと前を走り続けてくれるありがたさ。関西ジャニーズ、まだまだ行くぞ。

(感謝を込めて大倉ぬいを買ってたんだけど、いやそうすると横山くんも、いやそうすると安田くんも……と結局全員になりかけた。耐えた。)

 

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2022,07.17 関ジャニ∞18祭@日産スタジアム

無責任ヒーロー
あおっぱな
青春ハードパンチャー
がむしゃら行進曲
前向きスクリーム
T.W.L
CIRCCLE
<ハチフェスコーナー>
初心LOVE/なにわ男子
マスカラ/SixTONES
D.D/Snowman
Anniversary/KinKi Kids
SexyZone/SexyZone
Real face/KAT-TUN
ファンタスティポ/トラジ&ハイジ
キミアトラクション/Hey!Say!JUMP! 
寿司食いねェ/シブがき隊
Hey Heyおおきに毎度あり/SMAP
A・RA・SHI /嵐
シンデレラガール/King&Prince
ええじゃないか/ジャニーズWEST

Can’t stop (関西ジャニーズJr.)

罪と夏
Dear Summer様!
クラゲ
オモイダマ
マーメイド
アネモネ
∞レンジャー
CANDY MY LOVE
ここに
ローリング・コースター
夕闇レイン
BJ
ズッコケ男道
勝手に仕上がれ
喝采
青春FIREWORKS

<アンコール>
∞SAKAおばちゃんROCK
好きやねん、大阪
モンじゃい・ビート
関風ファイティング
イッツマイソウル
急☆上☆Show!
All is we
関ジャニ∞ on the STAGE

 

改めて見ると本当に盛り沢山すぎて笑っちゃう。本当に楽しかったなあ。

Aぇ! groupと推しについて

勢いのままに書き連ねたAぇ! groupへの沼落ちブログから気づけば10ヶ月。

ちょうどサマスペが終わった頃でタイミングどない?と思ったこともあったけど、これまでに〜THE BEGINNING〜狼煙、〜THE BEGINNING〜笑劇、正門良規 Solo Live SHOW、MBSヤングタウンレギュラー、100点カラオケ、ドラマ「和田家の男たち」「恋の病と野郎組2」、映画「真夜中乙女戦争」「20歳のソウル」、「ミュージカルEDGES2022」、そしてまもなく開幕の「THE BOY FROM OZ」……といろんな嬉しいこと、楽しいことがあって、たぶんわたしはこの6人をこのままずっと応援していくなと、出会った時の直感を確信へと深めている。

そんな日々を過ごす中でのここ最近の地味な悩み、推し(自担)が定まらない。

佐野晶哉さんのはちゃめちゃ楽しそうにパフォーマンスをする姿に目を奪われ、天真爛漫さと恐ろしいほどのポテンシャルに引きずられるように落ちた沼だったのに、気付けば私の脳内を占めていく正門良規という男……

友人にはわたしが正門さんの話をするたびに「へえ〜」とにやにやされ「じゃあ現場で1人だけうちわ持つとしたら誰なん?」と迫られ「それはもう正門担じゃん」と詰められ、追い詰められた私は「いや、佐野担なんよ…」と小声で対抗する日々がかれこれ数ヶ月続いている。

というわけで、ここからはそんな2人への超個人的な感情について。

正門良規さんについて

印象的なポイントはいくつもあるけれど、

〜THE BEGGING〜狼煙(大阪城ホール)で見せた、関西の大センターとしての気迫。
新曲PRIDEでより際立つギターの渋さ、王道のフロントマンたる姿。
独特の角度から出てくるツッコミのワードセンスと安定したMC。
リア恋枠を素直に受け止め、自然体でいる自己肯定感の高さ(に、時々大いに戸惑う)。
普通なんだけど普通じゃない、不思議な方だなあといつも思っている。

女性アイドルは自ら憧れて、が多いけど、男性、特にジャニーズは親や周囲に勧められ(応募され)て、というパターンが多い印象ですが。(最近は自ら志す人も多いのかな?)そうして最初はアイドルに興味がなかった人たちが、アイドルになっていく姿を興味深く見ています。

正門さんも母と姉が応募して……みたいな始まりだったと思うんですけど、正門良規 Solo Live SHOWはそういう意味でも、正門さんがジャニーズの中でみずから身体化してきた”ジャニーズ” ”アイドル”というものを教えてもらった感じでした。

バチバチにかっこいい曲、元気で爽やかな曲、かわいさ全開な曲、リア恋メドレー、歴代のショウエンタメが詰まった名曲たち、関西ジャニーズの曲たち、弾き語り、バンドサウンド

YouTubeの格付け企画 で佐野さんが「正門、佐野より俳優なんすよね〜」と言っていたように俳優のお仕事も多く、そしてどの作品も本当に素敵なんだけれど、今回ソロで43公演を任されライブパフォーマンスに全力で向き合う姿を見られたことが本当に嬉しかった。歌、ダンス、パフォーマンス、本業はやはりここだし、ここであって欲しい……というのは完全にこちらの勝手な願望なんですが。

ダンスに関しては雑誌DANCE SQUAREのインタビューでリチャくんが言っていた、細かい振りは苦手だけど大振りが得意というのになるほどな、となったのですが、本当になんというか、正門良規が一番かっこよく見える魅せ方をしてくれるんですよね……

(とか書いてたらまいジャニで関西ジュニアルーキー特集に呼ばれてフリーダンスさせられて戸惑っている正門さんが放送されて笑ってしまった。上手くできなくて不貞腐れて「ここにずっとおったるからな!」の正門さん、ソロコンの時の国王感があった)

ソロコン終盤のバンドパート、白い長めの上着着てバックには羽根を象ったネオン、ギター弾きながら上から降りてくる、なんていう登場の仕方からああもう、わかるわ〜! って感じでしたが、彼の音楽そのものを愛するとともにその音楽を取り巻くカルチャーを理解し実践しているところにもまた信頼を寄せています。一本、芯を貫くスタイルがある人だなあ、と見ていて思います。

ああ、本当に好き勝手書きすぎて、すみません……これは私が勝手に解釈したアイドル「正門良規」という像にすぎません……yeah……

 

佐野晶哉さんのこと

佐野晶哉さんの声が本当に好きです。Aぇヤンタンでより一層実感したなあ。キャラクターとポジション的にバラエティやってると声を張ることが多いですが、落ち着いて話している時の声の響きが心地いいんですよね。常に口角が上がっているような声の出し方。

歌声もそのまま、伸びやかで晴れ晴れとしていて。ハモリに入っても綺麗で、Aぇ! groupの歌を支え、時に引っ張る存在だなあといつも思う。2回目の100点カラオケ、大阪城をバックに、メンバーに見守られながら関ジャニ先輩の「友よ」を歌いあげる姿にはとても頼もしくて感動した。MV撮影も無事決まって本当に本当に!良かった!

普段のYouTubeやバラエティで垣間見せる瞬発力や度胸には何回も驚かされるし、番組「THE GREATEST SHOW-NEN 」(グレショー)なんかでのちょっとしたエチュードなんかでもそのポテンシャルは存分に発揮されている。演劇的な視野の広さや瞬発力というのはバラエティにも通ずるものなんだなと、関西ジャニーズのみなさんの振りオチがしっかりしたトークを見ていて学びました。

グレショーで「大暴力」の作・演出をされていた匿名劇場の福谷圭祐さんが、雑誌STAGE SQUARE にてメンバー一人一人の所感を述べられているところで、佐野さんのことをグループでの立ち位置を心得て演じている(ニュアンス。原文はぜひ実際に雑誌を手に取ってお読みください。他のメンバーについても愛を持って形容してくださっています)と書いていて、深くふかく頷いた。

広い視野で自分の立ち位置を把握し、期待される役割を瞬時にこなせる瞬発力を持ち、さらにその期待を超えたものを持ってこれる引き出しの多さ。結果としてそうなっているだけでそんなつもりはないのかもしれないけれど、彼の本来の姿がどこにあるのかわからないし見せることはないんだろうなあと。

大好きなので何回でもYouTubeの格付け企画 の話しますけど、王道アイドルランキングで小島さんが佐野さんを2位につけた理由として「裏とのギャップ」を挙げていたり、「晶哉の良いところでもあるとおもうんですけど、結構なんか……持ってないなあというか、自分を……」という形容が印象に残っています。

なんかもう迂闊に晶哉ちゃんかわいいね〜とか言えないなあ。

……まあ、あまりにも可愛い時は言っちゃうんですけど。(なんなん)

「〜THE BEGINNING〜笑劇」では本当に、小島健という天才のスーパーサブ佐野晶哉として存在感を放っていた。キーパーソンとして物語を牽引しつつ、ボケを拾い場をまとめ話を進め時には笑いをとる力。アイデアマンの忠実な実務者という感じで、小島組の世界を形にする存在だったなと思う。

ミュージカル畑で育ってきたのだからもちろんそうっちゃそうなのだが、本人作曲の笑劇オープニングでショージャズを踊る佐野さんの映え方ったら最高だった。いつかミュージカルの舞台に立つ姿を見たい。クセのある役もめちゃくちゃ面白く演じてくれるのだろうけど、声質やスタイルは王道主人公だと思うのでぜひそういう役もやってほしいです。レミゼのマリウスとか、それこそ魔神じゃなくてアラジンとか。ちょっと今全然パッと出てこないんですが。

 

ああまた好き勝手に書き立ててしまった……

まあそういうわけでこんなにも別なベクトルですきになってしまったらもう、どちらを選べなんて無理だな、と書きながら諦めました。そもそも推しが1グループ1人なんて不文律みたいなものだし。ハロプロなんかだと2色(2人)のサイリウム振ってても許容される気がしてガンガン振ってるけど、ジャニーズさんの現場で2人のうちわ持っててもいける?新しいムーブ作ってく??

さらにヤングタウン水曜日で、まさまさコンビというケミとしての面白さも知ってしまいました。正門さんをいじりつつもトータルで見ると正門さんに振り回されがちな佐野さん、佐野さんのことが可愛くて仕方ない正門さん。先輩後輩感があまりない、2人だけの空気感。まさまさって、いいね。

そういうわけで、本当に飽きることないジェットコースターみたいな日々をAぇ! groupの沼で過ごしています。

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「20歳のソウル」写真展を見に行った際、ロケ地の一つ、茜浜海浜公園まで行ったときの写真を添えて

それスノに救われ続けてる

それスノこと「それ Snow Manにやらせてください」を観てSnow Manやっぱ好きだなあ、となった日記。

 

本日2022年3月27日放送「それSnow Manにやらせてください」強豪校の部活に殴り込み企画第二弾。全国第二位のダンス部との対決。

定められた制限時間の中で課題曲を与えられ、一から振付とフォーメーションを覚え、メンバーでアレンジし、合わせ、披露・対決する。審査を行うのは現役のプロ。

Snow Manの良心、阿部亮平さんすらインタビューを遮って練習するほどの真剣さに グループのプライドを感じたし、そんな中で余裕綽々のラウール氏の凄さを改めて思い知らされた。本当に、この、ダンスの神様に愛された天性のパフォーマーSnow Manというグループに出会えてよかったなあ……

 

全力で練習しきって円陣組んで挑む9人、その様子に「青春だな」というラウちゃん、「マジ青春だな」と応じるなべしょ先輩。高校卒業したばかりのラウールさん、きっと等身大の高校生として過ごすよりもジャニーズアイドルSnow Manとして過ごす時間のほうが濃く長かっただろう。普通の高校生だったら経験していたであろう青春の欠片と、 Snow Manという、彼の努力で今ここに掴み取った仲間と居場所、その二つが交わった瞬間。尊い…(語彙力の死)

 

ひとりひとりに見せ場がある構成、皆踊れて魅せれるSnow Manの強みが前面に出ていて最高だった。9人それぞれの好きパートがありすぎる。

そしてやっぱり佐久間大介さんのエンターテイメント感が好きだし、宮舘涼太という表現者が好きだと思った。あとGrandeurのYes! の蹴りで溜めがエグ長い岩本さんのこと、永遠に語れる。

 

KISSIN’ MY LIPSのMVを見せられ存在を知り、Grandeurのダンスショットで確信に変わり、Crazy F-R-E-S-H Beatでとどめを刺された、あの時の衝撃と興奮が蘇って、そうだよ、 Snow Manのダンスパフォーマンスに惚れて、彼らのハングリー精神・挑み続ける姿勢に惚れたんだよなあ、と謎の熱い気持ちが込み上げてきた。

 

ライブはなかなか当たらないしいろんなファンがいていろんなノイズが入ってきたりもする。それでも彼等が彼等として生き、 Snow Manというグループのためにこの世界を戦っていこうと挑み続ける限り、応援していきたいと改めて思いました。

それスノさん、本当に本当に、素敵な企画をありがとうございました。

 

そもそも「それ Snow Manにやらせてください」は採水ロケで初対面のおじさんに怒られながら寒さに耐えながら、グループのために、と頑張る佐久間大介さんをみて、私は佐久間担になる、と(一旦の)決意を固めた思い出深い番組。

(なおその後、いわさくに揺れながら向井康二という存在が罪深すぎ、だてこじというケミに翻弄され、 Snow Manの自担が行方不明となるなんて思いもしなかった)

冠番組という存在の大きさよ。

 

ちなみにそれスノ観てやっぱ踊っとこ、と久しぶりにモチベーション高めに行ったダンススクール、マジで踊れなさすぎてベッコベコだった。いやもともと踊れないですけど、びっくりするくらいに踊れなかった。

帰り道落ち込みながら、振付師さんに「踊れねえのになんでジャニーズ入った?」と言われたのが悔しくて毎日家で練習して「一人で変わった」と豪語する草間リチャード敬太さんを思い出して自分を励ましました。(彼の場合は彼の努力はもちろん、唯一無二のグルーヴ感は天性と思いますが)

毎日アイソレとウェーブくらいは続けようね。

 

Grandeur Dance Practice 久々に真剣に観たけどやっぱ最強だなあ。

youtu.be

ビヨのスの多幸感は世界を救う

フィロソフィーのダンス×BEYOOOOONDSの2マンライブ「unshrink」、間違いなく今年一番の幸福が溢れた最高の空間だった。

NHK「RAGAZZE!(ラガッツェ)~少女たちよ!~」が繋いでくれたこの縁。告知された瞬間からハロオタ、フィロオタ双方が盛り上がりまくり、メンバー同士も盛り上がりまくり、最初っから相思相愛な2マンライブ、絶対に間違ない。

 

こんな奇跡の共演が実現することを最後の最後まで信じられなかった。ハロプロの中でも新たな路線を邁進する、才能と個性に溢れたBEYOOOOONDS。そもそもコロナ禍によりフルメンバーでフルパフォーマンスをする機会もそう多くはない。

一方のフィロソフィーのダンスもまた、アイドルにファンク、R&Bを歌わせるというコンセプトのもと様々な背景と個性を持つメンバーが集ったグループ。元ナイスガールトレイニーの佐藤まりあさん、ハロオタを公言してやまない奥津マリリ’21さん(Twitterのアカウント名をモーニング娘。に合わせている)などハロプロに縁深いメンバーもいる。

音楽的も方向性もユニークでスペシャルなグループが2マン?ビヨのス?夢??兼オタの都合のいい夢??…といった感じである。(会場最寄りの台場駅に着いてもなお友人と「わたしはまだ信じてない……」と言い合う諦めの悪さ。)

 

開場中。昭和歌謡から始まりでんぱ組、乃木坂……と古今東西アイドルソングが流れる。ステージ上にはアメーバのように広がる謎の物体。この2マンライブのタイトルは”unshrink=非収縮性”。脈々と続く群雄割拠のアイドル界において怯むことなくオリジナリティを持って伸び続ける2グループを象徴するような空間が広がっていた。

5分押しで開演。ステージにまず現れたのは小林萌花、里吉うたの、平井美葉。

この布陣、まさか……『アツイ!』!!!!!

もうこの時点で会場のボルテージがMAX。上手サイドめの席だったんだけど、うーたん(推し)と美葉さま(推し)が交互にやってきて最高にクールなダンスパフォーマンスを見せてくれるものでもうここですでに記憶がありません。とりあえず青と紫のサイリウムを振りまくってたら目線をくれた気がする(オタク特有のやつ)。

メタル調の『アツイ!』全力パフォーマンスからの、ファンク調の『元年バンジージャンプ』でキラキラ全開、そして『ニッポンノD・N・A!』で勢いに乗り、未成年の主張パロディで会場を沸かせる。

楽曲派フィロのスに合わせ音楽的な変化をつけつつ、今のBEYOOOOONDSの持ちうる全ての魅力をこれでもかと叩きつけてくる選曲に、ビヨの本気を感じた。

MCタイム。踊ってみたい曲や歌ってみたい曲、はたまたフィロのスに合いそうなアメ車(by大阪府出身16歳の岡村美波さん)まで、フィロのスに寄せた自己紹介、フィロのスをかっこいい、セクシー、と褒め称えるビヨのみんな(尊い)。里吉うたのさんは楽しみすぎてこのライブのためのプレイリストを作り気持ちをさらに高めてきたそうです(尊い)。

会場中が尊さと慈愛に満ちたところで『ダンス・ファウンダー』カバー披露。なんとこちら、うーたんによるステージング!!(ブログ参照)4人のフォーメーションを12人バージョンに……歌割もそれぞれの特徴に寄せて歌ってくれて、もう、、、、愛しかないじゃん、、、、、

久しぶりの『眼鏡の男の子』、『激辛LOVE』とBEYOOOOONDSといえば、な楽曲を続けて披露してからの『こんなハズジャナカッター! 』。この曲は歴代のハロー!プロジェクトのグループ名が歌詞に織り込まれ、BEYOOOOONDS結成〜デビューの軌跡を彼女たちらしく面白おかしく、そして感動的に歌い上げる名曲である。

幼い頃から鍛錬を重ねようやくデビューを掴んだ叩き上げのハロプロ研修生たちと、18歳、大学生になってから飛び込んだ3人の新星。思っていたアイドル像とは違うかもしれないけど、これでよかった。BEYOOOOONDSでよかったと歌う。脈々と続くハロプロの歴史を受け継ぎ発展させていく彼女たちの一大叙事詩

そこにさらに『伸びしろ〜Beyond the World〜』を重ねてくるというエモさ満点のセットリスト。様々な想いと覚悟を持って今ここにいることを選んだ12人の決意に満ちた壮大なバラード。後半はソウルフルな曲調に変わり、圧倒的な声量で高らかに歌い上げる人間讃歌。

「振り返れば遠くに、あの日の私がいる。」
「止まらなかった涙も、いつかは笑顔に変わるのね。」
「大丈夫。きっとこの道は、未来に伸びている。」

綺麗に小さくまとまるな
自由に変幻自在に水のように
飽き飽きしてた自分自身を飛び超えて

これからも小さくまとまることなく何もかもを飛び越えてゆく=unshrinkなBEYOOOOONDSの輝きに満ちた圧巻のステージだった。

 

ここでもうすでに圧倒的な幸福感に包まれていた会場をさらにフィロソフィーのダンスが盛り上げる。

日向ハルさんが「わたし自由になるわ!」と高らかに歌い上げ始まる『フォーカス』。そこから『好感度上げたい!』『ラブバリエーション』というオタクのコール、レスポンス(がわりの拍手と手振り)で盛り上がる2曲を続けざまに披露。

『フォーカス』はCHAIのユウキ提供。メジャーデビュー後、様々な方面からの提供曲も増えた。その度にそれぞれの捉えたフィロソフィーのダンス像が興味深く、また新しい彼女たちの姿が見えてくる。

世界に合わないなら

私にあうものだけ

こっちから選べばいい

フィロのスの魅力はこの、ある種しがらみから自由になったあっけらかんとした強さ、自己肯定感の高さなのだと思う。

MCタイム、ハロプロ風自己紹介で渋めな一言を発表し笑いを誘う4人。

 神奈川県出身 18歳 Fカップ 奥津マリリ

 埼玉県出身 17歳 好きな入浴剤はひのき 佐藤まりあ

 東京都出身15歳 好きなウイスキーは角とメイカーズマーク(日向ハル名乗り忘れ)

 秋葉原の申し子 年齢非公開 今日の朝食は干し柿 十束おとは

未成年の主張での岡村美波さんの「どうしたらかっこよくセクシーになれますか〜?」に対し、「歳を重ねれば…自然と…」と返すおとはすに、バカ笑いするハルマリ。BEYOOOOONDSとの2マンライブという現実に感極まって号泣するマリリに「ちゃんとして?」「いい大人だよ?」と諭す3人。

紆余曲折を経てアイドルという道を、アイドルという仕事を選び、歩んできた4人の等身大の個性を心から愛してやまない。ひとたびパフォーマンスが始まれば観客を独自の世界観にひき込む表現力と吸引力。新曲リリースのたびに更新される最高のビジュアル。メジャーデビュー後、コロナ禍で満足に活動できないこともあったと思うけれど、自分たちの哲学を、信念を持ち、4人でバカ笑いしながら前へ進むフィロソフィーのダンスがどうしようもなく大好きで、いつまでも見ていたいと思う。

 

話は戻って、涙腺がばかになり大泣きのマリリを宥め、佐藤まりあさんが「心を込めて歌います」と切り出し歌い始めたのはCHICA#TETSU『都営大江戸線六本木駅で抱きしめて』カバー。THE王道アイドルなこの曲をフィロのスがカバーする世界線……存在したんだ……正直、友人と二人崩れ落ちかけててあんまり記憶がない。ハルちゃんのゴリゴリ豆知識と最後に髪を振り乱しながら踊る佐藤まりあさんにフィロのスみを感じて安心したことは覚えている。

キュートでプリティなテンションから一転、クールなシティポップ『テレフォニズム』、看板曲である『シスター』と続け、『都営大江戸線の〜』の興奮と衝撃冷めやらない観客を爆速で置いていく。ファンクで盛り上がる曲も、ポップなアイドルソングも、ソウルフルな歌声も、切なく美しいメロディも、フィロソフィーのダンスの魅力を余すことなくぶつけてくるセットリスト。

輝きに満ちた疾走感の『ダブル・スタンダード』、ライブ定番曲の『ライブ・ライフ』を歌い上げ、会場は最上級の多幸感で包まれる。『伸びしろ〜』がBEYOOOOONDSの人生讃歌だとするなら、フィロソフィーのダンスは『ライブ・ライフ』がそれだ。

いまはlive life!

愛を歌わせて

生きる、ってそのことだ

一緒に行こう?この瞬間を愛で埋めるミュージック!

フィロのスのライブはいつだって生きる喜びと愛に満ちた最高に幸せな空間だけれど、この日はBEYOOOOONDSの輝きに満ちたライブパフォーマンスが加わり天井知らずの多幸感だった。2グループの化学反応と相乗効果、呼応し盛り上がる観客。まさにライブの醍醐味が詰まった空間。間違いなく2021年で一番最高な夜だった。

 

それにしても両グループの相性、オタクが想像していた百億万倍よかったんですけど。どうかこのまま夏の風物詩みたいな感じで毎年開催してくれませんか???というかこの奇跡のライブ、円盤化しないんですか????4K・Dolby Atmosのフォーマットでいけませんか????カネならいくらでも積むんで、アップフロントの偉い方、ソニーミュージックの偉い方、加茂さん、どうかよろしくお願い申し上げます。

最後に多幸感に溢れる里吉うたのさんのブログと、オタク感に溢れる奥津マリリさんのブログを置いておきます。

最初っから最後まで見てるこっちが妬けちゃうくらい相思相愛なビヨのス、ほんとにほんっっと〜〜〜〜〜に!!!最高だった!!!あ〜〜〜〜大好き!!

 

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2021.09.14

BEYOOOOONDS × フィロソフィーのダンス「unshrink」

Zepp DiverCity(TOKYO)

‖ BEYOOOOONDS

アツイ!
元年バンジージャンプ(令和3年バージョン)
ニッポンノD・N・A!
ダンス・ファウンダー(カバー)
眼鏡の男の子
激辛LOVE
こんなハズジャナカッター!
伸びしろ〜Beyond the World〜

フィロソフィーのダンス

フォーカス
好感度あげたい!
ラブ・バリエーション
都営大江戸線六本木駅で抱きしめて(CHICA#TETSUカバー)
テレフォニズム
シスター
ダブル・スタンダード
ライブ・ライフ

20210909 カオスの百年

 

配信にて。

ライブができるようになってもなかなか予定が合わないもので、こうして配信で観られるのはありがたいがセトリがアツすぎて部屋で座って見るのが逆に拷問だった。

去年の9mmの日は無観客配信だったものが、今年は有観客で。

オープニングアクトのfolcaも1年越しの出演。

 

1. Blazing Souls
2. Wildpitch
3. 光の雨が降る夜に
4. Scenes

folcaもカバーしてくれた「光の雨が降る夜に」この曲をどちらのバンドも披露してくれたのがなんだか嬉しかったなあ。

Scenesでの「また会えたなあ!!」という卓郎くんの言葉。

 

9曲目縛り
5. Endless Game(Moment 9曲目)
6. DEEP BLUE(DEEP BLUE 9曲目)
7. ダークホース(Waltz on Life Line 9曲目)
8. キャンドルの灯を(Revolutionally 9曲目)

9. サクリファイス(9枚目シングル)
10. Starlight(Dawing 9曲目)
11. 悪いクスリ(VAMPIRE 9曲目)
12. Butterfly Effect(Termination 9曲目)
13. ホワイトアウト(BABEL 9曲目)

 

サポートはおなじみHEREの武田将幸さん。

和彦くんがベースを持ち替え、イントロはトリプルリードギターでの「キャンドルの灯を」が渋すぎて震えた。

「ダークホース」はこんな真っ直ぐな歌詞を9mmが歌うんだなあといつも思う。

まっすぐにまっしぐらに突き進んで

一歩ずつ一瞬ずつ刻みつけて

過ぎ去らない嵐を起こせよ

したたかに確かに生き残れ

まあタイトルが「ダークホース」なとこが9mmらしいんですが。

王道ヒーローじゃないという。(「名も無きヒーロー」もしかり)

でもだからこそ、なんかちょっと負けてんなくさってんなって時に聴くと己を奮い立たせてくれる。

 

「悪いクスリ」の気怠げな雰囲気が好き。

サクリファイス」「ホワイトアウト」で改めて、菅原卓郎と滝善充の声の相性の良さと美しさを噛み締める。

 

夏フェスセトリメドレー

14. 太陽が欲しいだけ
15. ハートに火をつけて
16. Answer And Answer
17. Discommunication
18. 新しい光
19. The World
20. 黒い森の旅人
21. 名もなきヒーロー
22. Living Dying Message

 

開催されたもの。中止になったもの。この夏も様々な声が、想いが溢れた。

”残念ながら今年も、夏フェスは我々のところにはやって来ませんで……というか、世界中、なかなかやってきませんで……で、いつになったらあれができるんだ、これができるんだと俺も思う時があるんですけど、そう思い悩んでもしょうがないなって。その繰り返しですよ。みんなもそうじゃないですか、きっと。”

そう声をかけながら、9mmの夏フェスセトリを用意してきた、彼らの思慮深さと愛、心意気。

 

「新しい光」はいつまでも眩しく痺れる。

自分の中のロックスターとしての9mmを象徴するような曲。

ラストの「Living Dying Message」。

9mmとの出会いはラジオでが流れたことがきっかけだった。

この時代のなかで

"あなたは二度と孤独にならない"

という歌詞はまた違った響きを含んで聴こえた。

 

23. 泡沫
24. 白夜の日々
25. Scream For The Future
26. Mantra
27. 生命のワルツ

コロナ禍後の曲たちと、Scream for The Future→Mantra→生命のワルツの流れは、

今この時代での音楽への想いを、彼らの魂を感じさせるものだった。

いつかのどこかじゃなくて

聞いてくれここで命の声を

配信アーカイブはここまで。

アンコールは新曲と爆速Punishmentだったとのこと(聴きたかった)。

 

9mm Parabellum Bulletがこうしてずっとわたしの前に立ち続けてくれていること。

詩的な思慮深い言葉と、素晴らしい音楽を届けてくれること。

改めてその貴重さを噛み締めた9mmの日でした。

 

Aぇ! groupと佐野晶哉さんに落ちた

 

Aぇ! groupに半月で転げ落ちた、今この瞬間の熱量を残しておこうと思う。

  

はじまりはSnow Man

ハロオタとして気高さ強さ美しさ可愛さを兼ね備えた女たちを追いかけ、K-popにも手を出しつつ、ミュージカルをはじめショーエンタメを愛し、”2.5次元”がいちジャンルとして確立されてゆく時代を過ごしてきた。

これまで行った舞台やライブは200本近く。10年以上ライブエンタメのオタクとして生きながら、遠目に見ていたジャニーズという存在。

 

そもそもの始まりは今年初めのSnow Manとの出会いだった。(彼らのことはまた別に書きたいと思う。)

私が出会ったのは3rdシングル「Grandeur」がリリースされた直後、飛ぶ鳥を落とす勢いの、9人のSnow Manだったけれど、ここに至るまでにはそれぞれの苦労、努力、葛藤があったことを少しずつ知る。

いわさく(岩本照・佐久間大介)担であるものの向井康二くんがどんどんキュルキュル可愛くて仕方なくなってきて、彼の歩んできた道のりを少しでも知りたくて、関西ジャニーズJr.時代を調べるようになった。

向井康二の関西ジャニーズJr.時代」から、「向井康二が愛する関西ジャニーズJr.たち」に目を向けるのに、それほど時間はかからなかった。

 

きっかけはYouTube

最初はなにわ男子から履修していたのだが、

関西ジャニーズJr.【初めまして】ステージから失礼します!

にて佐野くんが自己紹介で突然城ホールを走り出した後、末澤くんのブレーキ音モノマネで転けて戻ってくるという謎の団体芸、

ラストの佐野くんのアクロバットが印象に残り「Break Through」を何気なく再生した=全ての始まり

 

出だしでめちゃくちゃ楽しそうにドラム叩いている佐野くんを観て衝撃が走る。

続け様にカマされるリチャくんのサックス。ゲキシブ。

正門くんの王道硬派なフロントマン感。末澤くんの伸びやかなボーカル。

ベーシスト福本くんのキラキラ感、全人類好きでしょこんなん……

小島くんの「こんなんいくらあってもいいですからね〜」にツボる。(思えばこの時点で小島ワールドにまんまとハマってるな)

何より皆の楽しそうに音を奏でる様子。

ロキノン厨を自称していた若干の黒歴史を持ちつつも、ロックミュージック、バンドミュージックを聴いて生きてきた。このバンドを愛さないわけがない。

その上に踊れるんかい。「Stray dogs.」のパフォーマンス鬼かっこいいやん。

 

……と、ここから動画や雑誌をひたすら漁る日々が続き、佐野晶哉名義でジャニーズJr.情報局に入会を果たす。

私をスノに落とした友人(阿部担)に報告したらAぇ!は佐野推しという事実が判明。

10年以上の付き合いで推し被りのなかった2人がここで交わる……佐野晶哉、なんという恐ろしい子

 

それにしても、何目線って感じだけど、YouTubeチャンネル始めてくれたの、本当に正解です!!

企画でお気に入りは 志摩スペイン村 と キャンプファイヤー回

 

存在感と男気、パフォーマンスで引っ張るリチャくん。

末澤くんの唯一無二の歌声、垣間見せる最年長の顔、でも隠しきれない可愛さ。

フロントマンとしてバンドの一番前に立ちながら、皆を見守り支えている正門くん。

飛び道具的ポジションも担いつつ、グループで一番かわいいアイドル感のある福本くん。

小島ワールドで皆を混乱に陥れることもあるけれど、リーダーの自負を強く持つ小島くん。Aぇ!のビジュアル&高身長。

佐野くんの最年少らしからぬ度胸と才能。のびのびと愛されているところ。

 

歴も年齢も違う6人が集められ、Aぇ! groupをグループとして成立させるために重ねてきた努力を想った。

ここまでの関係性ができたのは6人の努力の結果ではあるけど、でもやっぱこのバランス感。横山さんのプロデューサー力よ。

 

Snow Manも番組(それスノ)の企画でキャンプファイヤーで本音トークしてるけど、向井康二さん曰く「火見たらみんなエモなる」らしい。

 

 

ダメ押しのザ少年倶楽部in大阪

そしてタイミングよくやってきた年1回の「ザ少年倶楽部 in大阪」

 

今の彼らを見ることのできる貴重な機会。録画をしぬほど再生してる。年1と言わずもっとやってくれ。

 

特に「勝手に仕上がれ」はZepp LIVE のダイジェストをかみしめ続けていたので大歓喜した。

ジャニーズを遠目に見てきたとか言いながら『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』は聴いてて、OKAMOTO’S作曲の「勝手に仕上がれ」、めちゃくちゃ好きなんですよね。

社会人なりたての頃にずっと聴いて励まされていた思い出。

「ふりむくわけにはいかないぜ」(サンボマスター作曲)もいつか歌ってくれないかなあ。

 

 

それにしても、1週目の「君からのYELL」の、グループごとの衣装で爽やかわちゃわちゃから、2週目の「Can’t stop」「NO LIMIT」でトーンの揃った、デザインと素材で差異化された衣装で、バチバチのパフォーマンスをキメてくる関西ジャニーズJr.がこわい。

メンカラメドレーとかいうオタクが絶対喜ぶヤツかましてくる関西ジャニーズJr.がこわい。

かれらの関係性がよくわかる企画、グループ個別企画、ジュニアにQの最年長コンビ……少クラさん本当にありがとうございました。おかげさまで私は東京から関西ジャニーズJr.を応援する羽目になりました。(関西ローカルの番組多すぎん?)

 

さいごに、100点カラオケ音楽祭

佐野晶哉という存在に瞬く間に転げ落ち矢先に、地上波でソロでフル歌唱。

佐野くんの歌声も選曲も歌唱中の映像も、それをすこし涙目になりながら見つめるリーダー小島くんも、全てがよかった。

受験で辞めようと(活動休止しようと?)していた佐野くんをメンバー(正確にはAぇ! 結成前の小島くん、正門くん)が引き止めたエピソードをここで知り、

小島くん、正門くんがいて、そして佐野くんが2人の想いを受けて活動を続けてくれたからこそ、いま私はAぇ! groupの佐野晶哉に出会えている事実に感謝した。

 

人生、ターニングポイントになりうるきっかけはいくつもある。続けるという選択をしてくれて、本当にありがとう。

Aぇ! groupに出会えて、私は毎日楽しいです。

早く生のライブで会いたい。 

 

ちなみに今はAぇ! TVとAぇ! 男塾、コスプレ名言塾あたりを順に観てってますけど、佐野晶哉さんは人懐こい大型室内犬の皮を被った暴走少年ということを学びました。

君の方がよっぽど狂犬やないかい。

 

9月のAぇ! Tube更新もとても楽しみにしています。

 

記録

個人用メモ。過去は記録で辿れるものだけ

 

2022
1/2 THE BEGINNING 〜狼煙〜 大阪城ホール
1/10 日向ハル生誕祭 キネマ倶楽部
1/31 THE BEGINNING 〜笑劇〜 東京グローブ座
2/23The View of Upstairs 日本青年館
2/26 THE ROCKY HORROR SHOW PARCO劇場
3/19 正門良規 Solo Live SHOW 松竹座
3/26 ミュージカル「手紙」ブリリアホール
4/3 フィロソフィーのダンスリリースイベント タワーレコード新宿
4/17 Spring CITY CIRCUIT つばきファクトリー
Juice=Juice ハーモニーホール座間
4/23 MARY POPPINS シアターオーブ
4/25 BEYOOOOONDS 日本武道館
5/3 EDGES2022 有楽町よみうりホール
5/5 EDGES2022 有楽町よみうりホール
5/8 SEVENTEEN Fan Meeting HANABI さいたまスーパーアリーナ
5/30 Juice=Juice ~terzo~ 稲場愛香卒業スペシャ日本武道館
6/12 フィロソフィーのダンス 埼玉HEAVENS ROCK
6/19 THE BOY FROM OZ シアターオーブ
6/27 THE BOY FROM OZ シアターオーブ
7/9 Juice=Juice 中野サンプラザ
7/17 関ジャニ∞ 18祭 日産スタジアム
(7/31 Summer Paradise Aぇ! group TDC HALL)
8/23 Catch Me If You Can 国際フォーラムホールC

 

2021

2/3 オペラ「トスカ」 新国立劇場
3/3 フィロのス ガールズバンケット
4/22 滝沢歌舞伎 新橋演舞場
5/16 MSMW めぐろパーシモンホール
6/6 ロミオ&ジュリエット 赤坂ACTシアター
8/14 ジェイミー ブリリアホール
9/14 ビヨのス ZEPP divercity tokyo
11/24 Juice=Juice FAMILIA 金澤朋子ファイナル 横浜アリーナ

 

2020

12/9 アンジュルム 船木結卒コン 武道館
12/10 Juice=Juice 宮本佳林卒コンライビュ
オペラ夏の夜の夢 新国立劇場

 

2019

2/20 フィロのス リリイベ 渋谷HMV
3/10 ミュージカルHEADS UP! 赤坂ACTシアター
3/22 フィロのス リリースパーティー
5/6 Juice=Juice JuiceFull 中野サンプラザ
5/18 湯会 フィロのス
6/5 モーニング娘。'19 武道館
6/12 フィロのス 女限 渋谷O-nest
7/17 フィロのス マリリBD
7/20 フィロのス サマステライブ
8/24 ハロコン 中野サンプラザ
9/11 フィロのス ワンマン 渋谷O-nest
10/31 フィロソフィーのダンスsingulality6 ザチャレンジ 渋谷クラブクアトロ
12/04 Juice=Juice 代々木
12/17 フィロソフィーのダンス 新木場STUDIO COAST
12/26 カントリーガールズ ライビュ
12/31 ハローカウコン 中野サンプラザ

 

2018

舞台モブサイコ100 銀河劇場
3/31 GEM CLUBⅡ シアタークリエ
6/17 天は赤い河のほとり 東京宝塚劇場
7/20 EVITA 東急シアターオーブ
8/11 フィロのス VMO ツーマン
9/1 コーラスライン来日版 オリックス劇場
9/24 ミュージカルテニスの王子様3rdシーズン 青学vs氷帝 TDC HALL
10/21 フィロのス ライブ映像上映会
11/3 京都南座
12/16 フィロのス ワンマン ステラボール

 

2017

2/12 ミュージカルテニスの王子様3rdシーズン 青学vs六角 TDC HALL
2/16 さらば俺たち賞金稼ぎ団 シアター1010
3/4 弱虫ペダル新インターハイ編〜スタートライン〜 TOKYO DOME CITY HALL
4/15 ミュージカルテニスの王子様 TEAM Live HYOTEI TDC HALL
4/16 30-DELUX ロマンシング・サガ〜ロアーヌが燃える日〜 サンシャイン劇場
4/20 SINGIN' IN THE RAIN 来日版 東急シアターオーブ
4/22 きみはいい人、チャーリー・ブラウン シアタークリエ
9/29 ミュージカルテニスの王子様3rdシーズン 青学vs立海 TDC HALL
9/30 ミュージカルテニスの王子様3rdシーズン 青学vs立海 TDC HALL
10/1 fox capture plan / 9mm Parabellum Bullet WWWX
10/21 弱虫ペダル新インターハイ編〜ヒートアップ〜 天王洲銀河劇場
11/1 ロッキーホラーショー Zeppブルーシアター六本木
12/6 THE CONVOY SHOW vol.34 asiapan 赤坂ACTシアター

 

2016

2月Westend: The Book of Mormon, Matilda the Musical
2/18 ウエストサイドストーリー 四季劇場秋
4/16 Juice=Juice LIVE MISSION220 ~Code3 Special→Growing Up!~ NHK大阪ホール
4/24 °C-ute ℃ONCERTO TOUR NHK大阪ホール
5/4 ME AND MY GIRL 宝塚大劇場
5/5 アンジュルム 九位一体 NHK大阪ホール
6/18 °C-ute ℃ONCERTO TOUR NHK大阪ホール
6/25 あんさんぶるスターズ!オン・ステージ AiiA2.5 Theater Tokyo
7/16 ミュージカルテニスの王子様3rdシーズン 青学vs氷帝 TDC HALL
7/30 ROCK MUSICAL BLEACH 〜もう一つの地上〜AiiA2.5 Theater Tokyo
10/23 Kinky Boots来日版 シアターオーブ
11/23 °C-ute コンサートツアー〜℃OMPASS〜パシフィコ横浜
12/7 オペラセビリアの理髪師 新国立劇場
12/15 チア男子!! Aiia2.5 Theater Tokyo
12/24 RENT来日版 国際フォーラム
12/31 RENT来日版 国際フォーラム

 

2015

スタンド・バイ・ユー シアタークリエ
1/28 アラジン 四季劇場海
ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズン 青学vs不動峰 台湾公演
4/17 Les Miserables 帝国劇場
7/2 竹林の人々 座・高円寺
7/27 SONG WRITHERS シアタークリエ
9/17 PIPPIN 東急シアターオーブ
10/8 RENT(日本版) シアタークリエ
10/20 リトルマーメイド 四季劇場夏
10/23 カオスの百年 TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
10/24 コーラスライン 四季自由劇場
10/31 ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズン 青学vsルドルフ
11/6 °C-ute TOKYO DOME CITY HALL
12/7 俺たち賞金稼ぎ団 THATRE1010
SISTER ACT来日版 東急シアターオーブ
ミュージカル DEATH NOTE 日生劇場
ミュージカルサンセット大通り 赤坂ACTシアター
ミュージカルエリザベート 帝国劇場
ライブスペクタクルNARUTO AiiA2.5 Theater Tokyo
ジーザスクライストスーパースター エルサレムバージョン 四季自由劇場
サウンドオブミュージック 四季劇場秋

 

2014

Broadway: Les Miserables, CHICAGO, Kinky Boots
9/23 FoZZtone~NEW WORLD~ 下北沢ガーデン
11/8 マンマ・ミーア! 四季劇場
11/21 FoZZtone~Reach to Mars~ 下北沢ガーデン
11/23,24 ミュージカルテニスの王子様 Dream Live2014 さいたまスーパーアリーナ
12/9 ミュージカル モーツァルト! 帝国劇場
12/23 ミュージカル座 タイム・フライズ シアター1010

 

2013

Westend: The Phantom of the Opera, Mamma Mia!